2009年02月

2/27クレしん日記~謎のしんこちゃん3~

今回のお話は「メールは1日にしてならずだゾ」「またまた しんこちゃんだゾ」

今回からタイトルと同時に脚本、絵コンテ、作画監督の方々の名前が出るようになりましたね。

お恥ずかしい話、今までスタッフの方々の名前など把握できていなかったので,クレしんアニメファンとしは助かります。

「お、このお話いいな」なんて思った作品の制作スタッフの確認はこっそりやっていこうかと思いますよ。

絵については、回ごとに違う方々が担当しており、それぞれ絵のタッチが大きく異なるんですが、どの絵も味があって、良い。

クレしんアニメの数多くある魅力の一つだと思います。


さてさて、今回は「またまた しんこちゃんだゾ」について感想。

しんこちゃん3度目の登場!

やはり前々回、前回と、不気味な雰囲気を醸し出す登場というのは変わらないですね。

組長先生やリアルおままごとモードに入ったネネちゃんまでたじろがせるあの雰囲気(笑)

小さな視聴者にはその雰囲気が『ゾクゾク』を感じさせるほどよいスパイスになっているのだと思います。

いろいろな登場人物とのからみでしんこちゃんの正体が私の中で明らかになりつつあります。

将来カザマくんが私立の小学校に通うということを知っているということは・・・?

マサオくん、ボーちゃん、ネネちゃんの性格や趣味を知っていたということは・・・?

ここからの推理は、アニメファン全員同じではないはず。

私も自分の推理の公開は最後まで引っ張ろうかとおもいますよ。

しんちゃんとしんこちゃんの接触がないことについて、シリーズ最終話までオチを引っ張っているのか、それとも接触できない、してはいけない理由があるのか、真相は誰にも分かりません。

mixiのしんこちゃんトピでもいろいろ話題になっているのですが、とりあえずブルーなオチというのは私は望みません。


あと、劇場版クレしん「オタケベ!カスカベ野生王国」の主題歌はジェロさんが歌っているらしいですよ。

私ジェロさんの事はあまり深くは知らないんですが、紅白やトーク番組をちらっと見た限り、「思いやりのある感じの良い方」っていう印象ですね。

ジェロさんの歌も楽しみにしています。

「オタケベ!カスカベ野生王国」公開まであと49日!

2/20クレしん日記~紅さそり隊、お掃除ラップについて~

今回のお話は「師匠のさがし物だゾ」「ラップでお掃除だゾ」。

「師匠のさがし物だゾ」について感想。

埼玉紅サソリ隊のリーダー、竜子が携帯電話のストラップを落したらしい。実は紅サソリ隊では携帯電話を禁止していて…。というお話。

もちろん、師匠とは、埼玉を根城に活動する不良グループ『さいたま紅さそり隊』のリーダー、ふかづめ竜子ちゃんのことです。

『さいたま紅さそり隊』とは・・・師匠、魚の目お銀、ふきでものマリーで結成された不良グループで、原作ではケータイ禁止(今回のお話のテーマにもなってます)、ルーズソックス禁止(もう流行ってないですかね?笑)、恋愛禁止(竜子がある男子校生徒にひとめぼれしたときにこの条項は削除されました笑)を掲げるなど、昔気質であるのが特徴です。

不良グループとはいっても、原作、アニメともに他人に迷惑をかけることのほとんどない心温かでおもしろい3人組です。

今回は師匠が禁止したはずのケータイ使用がメンバー2人にバレ、そのときの罰ゲームが膝に指先をあててゾワゾワーって広げていくやつ(笑)。

原作での罰ゲームは「一本橋コチョコチョ」だったりしたんですが、その場に必ず居合わせるしんちゃんのおきまりのセリフ

「ウムウム、いい(お笑いの)テンポだなぁ。勉強になるなぁ。」

まああの調子だとお笑いトリオと間違えられてもしょーがない気もしますね(笑)

いつもこの3人にしんちゃんがからむことで、おもしろさや展開にさらに深みが増すんですね。

これからもしんちゃんのさらなるからみに期待したいところです。


「ラップでお掃除だゾ」について感想。

トイレを汚してしまったしんちゃんにみさえは掃除をさせようと、楽しく掃除ができるあるアイデアを…?というお話。

これは原作48巻にある作品のアニメ化版ですね。

まぁいつものように、アブナイ表現の切り取り、ひまわりちゃんのからみなど、マイルドな形になっているのは、アニメファン向けの調整でしょう。

私は少々毒の残っている原作の方が好きですね。

前回のお話「ママサミットだゾ」でもディスカッションされてました、子供のしつけについて。

やっぱり親としては、子供におかたづけやお掃除をやる習慣はつけさせたいものです。

ママサミットでその課題に対しての答えがこっそり提示されていたりするんですが・・・“親が一緒になって楽しく覚えさせる”ということ。

今回のお掃除ラップはその最たる例でしたね。

前回のママサミットの後に原作のお掃除ラップを持ってくるとは・・・

いやぁまさに製作者の説得力、あると思います!

子供のしつけに悩んでいる方は、頭ごなしにしつけを押しつけるのではなく、こういった楽しい工夫も取り入れてみてはいかがでしょうか?


次回はしんちゃんの通っている幼稚園に謎の女の子、しんこちゃんがやってきます。
これは見逃せないですよ!

2/13クレしん日記~子育てと親の在り方~

2/13放送のクレしんアニメみました?

今回のお話は「ママサミットだゾ」「ちょっぴりの雪だゾ」

まず「ママサミットだゾ」について感想。

しんちゃんたちが幼稚園でお弁当を食べているころ、ママたちも集まってランチタイム。話題はもちろん…。ってお話。

ちなみにボーちゃんのママが登場しないのはクレしんシリーズ共通のお約束になっています。
一度原作にちょこっとの後ろ姿とボーちゃんとの会話が出たんですが、ごくごく普通のママです。

ママサミットについては、意識せずともテーマはほぼ我が子自慢になっちゃうわけですが、やっぱり一番立派に見えるのはカザマ親子でしたね。

みさえとマサオママなんかは、我が子自慢できるネタがなくておどおど(笑)。

原作でサミット開いたとしても同じような感じにはなるでしょう。


子供たちのお弁当タイムについて私が着目したのは、食べ終わった後の次の3人のやりとり。

しんちゃん「カザマくん、ブランコとっとくからオラの弁当の後かたづけもたのんだゾ」
よしなが先生「ダメよ、しんちゃん。自分のことは自分でしなきゃ」
カザマくん「いいんです、先生。作業分担ってやつで、僕も了解してるんです」

細かい文言は忘れましたが、原作でこのようなやりとりは無いと思いますね。

原作でのしんちゃんは、作業分担などの効率や理屈を意識することのないとても大らかな性格です。


こんなみさえとしんちゃんですが、私はこんな二人が大好きです。

うわべで誇れるものがなくても、一番大きな『愛』を持っているのは野原家だと思うからです。

その愛は、クレしんシリーズのいろいろな場面で垣間見ることができますが、一番わかりやすいのはやはり映画でしょう。

私のお薦めは戦国とオトナ帝国です。

わかりやすい家族愛の形をどどんと見せつけられます。


「ちょっぴりの雪だゾ」についてもちょっぴり感想を。

しんちゃんが雪人形を作ってみさえに見せようとして、それを大事に冷蔵庫にしまっておいていました。

私がとても感心させられたのが、その雪人形を謝って壊してしまった後のみさえの対応。

子育てにおいて愛ってこういう形で育まれていくのだろうなと思いました。
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