まんがタウン2月号見ました?
今号は1110話~1112話収録ですね。
ゾロ目ってことで記念すべき1111話についても語りたかったのですが、今回は1110話、親方編について語ります。
分からない人への簡単な登場人物紹介。
親方…本名鬼瓦築造。鬼瓦建築の社長。腕はいいが気難しい性格のでぇく。
カンナ…親方の一人娘で鬼瓦建築の社員。10歳の頃母親を病気で亡くす。
コージ…本名屋根裏コージ。鬼瓦建築の社員で、カンナの恋人。
天子さん…本名白猪天子。病院の婦長さんで、親方との恋は順調。
鬼瓦建築というのは、野原家の家がガス爆発したときに新しい家の建て直しを請け負った建築会社です。
物語の方は本編を見てもらうこととして、今回は親方編全体のストーリーの流れについて感想書いてみたいと思います。
毎回しんちゃんは、親方と天子さんのデートをバックアップする重要な役割を担います。
親方編については毎回親方と天子さんの恋の進展、カンナとコージの恋の進展って形がベースになってますね。
とりあえず物語は一貫して2カップルの恋は順調というピュアな形で展開しているわけなんですが、その背景にいろいろ考えさせられる事実があるという臼井先生の構想をくみ取りながら読むと物語は何倍も深く味わえると思います。
カンナの母親の死、親方の苦悩、コージの恋心の強さ、天子さんの志。
1つめ、2つめはやっぱり重要になってますね。
カンナの母親の死=親方の妻の死なわけで、その重荷はカンナと親方に降りかかることになります。
男手一人で大切に育てたカンナへの愛情を強く持つ親方。
コージが大好きなのに敢えて厳しくあたる親方。
自分の感情と亡き妻への想いとのジレンマに苦しむ親方。
親方はすべての自分を乗り越えて最後はハッピーエンドを見せてくれるものだと信じています。
3つめに関しては恋をしたことがある人ならそのパワーについては重々分かると思います。
4つめは原作見てないとわかりにくいとかと思うのですが、天子さんはお仕事柄やはり患者さんの死などに直面しなければ行けない場面もあるわけです。
私の父親も患者さんの生死に一番深く関わっている仕事をしており、やはりベストを尽くしてもすでに手遅れで残念な結果になることはあります。
そういうときに周りのひとに暗い自分を見せず、前向きに生きていくことの大切さは日頃の父親の姿を見てとても良く分かります。
天子さんの場合独身で患者さんのために頑張ってる訳だし、親方とともに頑張ってもいいと思いますよね。
なるべく簡潔にまとめたつもりですが、原稿用紙1000枚使っても書ききれない奥深さが、クレヨンしんちゃんにはあると思ってます。
単純にストーリーを楽しむのもとても大切ですが、今回書いたような奥深いところにあるものも感じることも大切だと思います^^
今号は1110話~1112話収録ですね。
ゾロ目ってことで記念すべき1111話についても語りたかったのですが、今回は1110話、親方編について語ります。
分からない人への簡単な登場人物紹介。
親方…本名鬼瓦築造。鬼瓦建築の社長。腕はいいが気難しい性格のでぇく。
カンナ…親方の一人娘で鬼瓦建築の社員。10歳の頃母親を病気で亡くす。
コージ…本名屋根裏コージ。鬼瓦建築の社員で、カンナの恋人。
天子さん…本名白猪天子。病院の婦長さんで、親方との恋は順調。
鬼瓦建築というのは、野原家の家がガス爆発したときに新しい家の建て直しを請け負った建築会社です。
物語の方は本編を見てもらうこととして、今回は親方編全体のストーリーの流れについて感想書いてみたいと思います。
毎回しんちゃんは、親方と天子さんのデートをバックアップする重要な役割を担います。
親方編については毎回親方と天子さんの恋の進展、カンナとコージの恋の進展って形がベースになってますね。
とりあえず物語は一貫して2カップルの恋は順調というピュアな形で展開しているわけなんですが、その背景にいろいろ考えさせられる事実があるという臼井先生の構想をくみ取りながら読むと物語は何倍も深く味わえると思います。
カンナの母親の死、親方の苦悩、コージの恋心の強さ、天子さんの志。
1つめ、2つめはやっぱり重要になってますね。
カンナの母親の死=親方の妻の死なわけで、その重荷はカンナと親方に降りかかることになります。
男手一人で大切に育てたカンナへの愛情を強く持つ親方。
コージが大好きなのに敢えて厳しくあたる親方。
自分の感情と亡き妻への想いとのジレンマに苦しむ親方。
親方はすべての自分を乗り越えて最後はハッピーエンドを見せてくれるものだと信じています。
3つめに関しては恋をしたことがある人ならそのパワーについては重々分かると思います。
4つめは原作見てないとわかりにくいとかと思うのですが、天子さんはお仕事柄やはり患者さんの死などに直面しなければ行けない場面もあるわけです。
私の父親も患者さんの生死に一番深く関わっている仕事をしており、やはりベストを尽くしてもすでに手遅れで残念な結果になることはあります。
そういうときに周りのひとに暗い自分を見せず、前向きに生きていくことの大切さは日頃の父親の姿を見てとても良く分かります。
天子さんの場合独身で患者さんのために頑張ってる訳だし、親方とともに頑張ってもいいと思いますよね。
なるべく簡潔にまとめたつもりですが、原稿用紙1000枚使っても書ききれない奥深さが、クレヨンしんちゃんにはあると思ってます。
単純にストーリーを楽しむのもとても大切ですが、今回書いたような奥深いところにあるものも感じることも大切だと思います^^